ふと気付いた。昨日の打上げに参加したメンバーで、正式にI先生のゼミ所属なのは僕一人だったのか(少なくとも終わったと時には)。うーむ、いや、別にそれはそれで素晴らしいことかもしれない。
昨日のI先生の言葉を反芻する。事務からのメールによると、科研費や学振は書類さえ出せば問題なさそうだし、半年で帰ってくるのはもったいない。とは言え、アメリカの夏休みは長い。Rutgersだけでなく周辺大学もセミナーやコロキアムがあるのは5月まで。だか…
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