僕が企画した某翻訳、いや、隠しません。Four-dimensionalism*1の翻訳について、S社のKさんから連絡が来た。なんでも、僕にプレゼンして欲しいそうだ…。まあ、やりますよ。「仕事は二つ返事で引き受ける」は僕の座右の銘ですから。しかし、大丈夫なのか?>…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。